2006年10月16日 (月) | 編集 |
最近気になって仕方がない一冊です。
『シャーロック・ホームズとお食事を―ベイカー街クックブック』
私はシャーロッキアンでは全くなく、きちんと正典(^^;)を読んだのはホームズ全集のうちの「シャーロック・ホームズの帰還」位なのですが、ヴィクトリア時代の伝統的なイギリス料理が200種類も載っている、となるとものすごく興味をそそられるのですよ(^^)
まさかヴィクトリアン・ケーキまでは載っていないかもしれませんが、あの時代の人たちがどんなものを食べていたか、またそれを作ることが出来たら楽しいだろうなぁ…。
今月はコレ↓を買ってしまったので~他にも花苗とかいろいろ~お小遣いに余裕がないけれど、近いうちに買いたい一冊ですv
ホームズに興味があるんだけど、いきなり全集読むのはちょっと…な方にはこちらもお勧めですよ。
QED ベイカー街の問題 / 高田 崇史
『シャーロック・ホームズとお食事を―ベイカー街クックブック』
![]() | シャーロック・ホームズとお食事を―ベイカー街クックブック ジュリア・カールスン ローゼンブラット、フレドリック・H. ソネンシュミット 他 (2006/07) 東京堂出版 この商品の詳細を見る |
私はシャーロッキアンでは全くなく、きちんと正典(^^;)を読んだのはホームズ全集のうちの「シャーロック・ホームズの帰還」位なのですが、ヴィクトリア時代の伝統的なイギリス料理が200種類も載っている、となるとものすごく興味をそそられるのですよ(^^)
まさかヴィクトリアン・ケーキまでは載っていないかもしれませんが、あの時代の人たちがどんなものを食べていたか、またそれを作ることが出来たら楽しいだろうなぁ…。
今月はコレ↓を買ってしまったので~他にも花苗とかいろいろ~お小遣いに余裕がないけれど、近いうちに買いたい一冊ですv
![]() | ターシャ・テューダーのクックブック ターシャ テューダー (1998/11) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
ホームズに興味があるんだけど、いきなり全集読むのはちょっと…な方にはこちらもお勧めですよ。
QED ベイカー街の問題 / 高田 崇史
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