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2008年09月12日 (金) | 編集 |
『青いトマトのピクルス』は、『大草原の小さな家』シリーズの『長い冬』に登場する保存食です。私はこのシリーズの中でも『長い冬』が特に好きなのですが、その理由の一つに印象的な食べ物が作中数多く登場する事があげられます。
例をあげるなら、青いトマトのピクルスと青いかぼちゃのパイ。
どちらも早霜の為に青いまま収穫しなければならかったトマトとカボチャを使って、母さんが作った料理です。食べるものや身につけるもの、住むところや薪などの燃料に至るまで、殆ど全て自分たちで作らねばならかった開拓時代。まだ熟していない野菜すらも、加工し利用保存しなければならなかったのです。あらゆる物をムダにしない心。そして乗り切る為の知恵。青いトマトのピクルスは、私にとって『小さな家』シリーズを象徴する料理でもありました。

さて、夏中収穫した家庭菜園のミニトマトもそろそろ終わりの様子。一部の熟しかけを残し、そちらに栄養が集中するようにバサバサと剪定。そして沢山の青いトマトがとれました♪
eat132.jpg
さあ、作ろうじゃないですか。青いトマトのピクルスを(^ ^)/ 実は去年もちっとも黒くならない黒トマトで作ってクリスマスに食べたのですね。今年はミニトマトでチャレンジです。

eat133.jpg
1.青いトマトは綺麗に水洗いし、濃いめの塩水に一晩つけておく(省略可)
2.普通サイズのトマトは1/6程度に切って(ミニトマトはそのまま)鍋に入れる。
 塩、胡椒、好みのスパイス、好みで砂糖(トマトが酸っぱいので入れた方が美味しいと思います)と、酢(アップルビネガーなど)と同量の水をトマトが被るくらいに入れて15分くらい煮込む。途中灰汁が浮いたら丁寧にすくう。その間に保存用の瓶も煮沸消毒しておく。

eat133a.jpg
3.15分煮込むとこんな感じ。煮沸消毒した瓶に熱いうちに詰め替えて、冷暗所で保存。2週間以上おくと味が馴染んで美味しくなります。

参考にした本。
大草原の『小さな家の料理の本』―ローラ・インガルス一家の物語から

こちらの本もオススメ。でももう絶版らしいです(^^;)
ようこそローラのキッチンへ―ロッキーリッジの暮らしと料理ようこそローラのキッチンへ―ロッキーリッジの暮らしと料理
(1996/11)
ウィリアム アンダーソンローラ・インガルス ワイルダー

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