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2008年10月26日 (日) | 編集 |
先週行った大品山トレッキングレポートの続きです。

瀬戸蔵山の広場で休憩をとった後、次は大品山までおよそ60分の道のりです。
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ゴンドラ山頂駅から瀬戸蔵山までは距離も短くアップダウンも比較的少ない初心者向けコース。ここから先は多少のアップダウンや木の根っこに掴まりつつよじ登ったり、滑りやすい足もとに気を付けつつ降りたりするところもでてきます。

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途中こんな木のあるところも。紅葉は相変わらず美しく、それでも風景に気を取られると足元がよろけるので、注意しつつ進みます。後半勾配がきつく、よじ登ったりする部分も…。ガイドさんの話では、ここ1週間雨が降らなかったので足もとは良い、とのことでしたが、やはり途中酷いぬかるみが続くことも。迂回したり中央に渡された木を伝ったり。落ち葉の量も凄いので、落ち葉で足元が滑ることもあり。汗だくになりながら、ところどころにある『あと○○m』の表示を心の支えに歩いてゆくと。

到着。大品山山頂です。
大品山山頂 1404m
やっと着いた~~っ!と思うほど、実際には歩いていないんですけどね。それでも嬉しい(^ ^)/
こちらも広場になっており、ベンチやまた少々離れた位置にトイレもあります。

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大品山山頂広場にて。

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大品山山頂から鍬崎山を望む。

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スギゴケ。民家の庭先でもみかけることはありますが、やはり山に生えているものは綺麗。

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ひこばえ?そこここに新しい萌芽が。こうゆうの、とても好きです。 

ただとてもショックだったこと。
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オオバコが大群生してるんですよー!登山者の靴についた種等が運ばれて、従来の生態系を浸食している…とは聞いていたのですが、やはり実際にみるとショック。
ガイドさんの話によると、地道に手で駆除してもおいつかず、農薬をまく話も出始めているのだとか。勿論農薬を使ってしまうと、その他の植物や生態系も大きく害を与えてしまう訳で、実施には反対も多いとのこと。ただ大品山付近では、除去等”特に何もしていない”のだそうで、それでいいの?と思いつつ(--l)思うだけで何も出来ない自分がちょっとイヤでした。

立山の室堂や弥陀ヶ原では高山植物の宝庫でもあることから、外来種のあたえる影響はずっと深刻だそうで、靴底を洗ってからの入山を呼びかけているそうです。ただこの靴底を洗う足洗い場が分かり難いらしく、殆どが素通りしてしまうそうで…。かくゆう私も前に弥陀ヶ原行った時、足洗い場を見かけた記憶がありません(--;) 今度行く時は気を付けようと思います。

地球温暖化の影響で、これまで高山帯では育たなかった在来種が、高山で育っている例が増えているそうです。またこれまで冬の寒さで枯れる木が枯れずに済むことで、森の中のサイクル自体おかしくなっている例もあるのだとか。

何ができるかわからないけれど、出来ることから少しずつ、山で得たもののお返しを出来たら良いな、と思います。

トレッキングレポート、もう少し続きます(^ ^) 次回は”百間滑~ひゃっけんなめ~”

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